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テレビで初めてブッチャーを見た時は衝撃的だった 日本人レスラーよりはるかに大きな褐色の巨体 その体躯に似合わぬ素早い動きから繰り出される強烈なワザの数々 隣で見ていた親も悲鳴をあげるほどの極悪非道な凶器攻撃 しかし何よりも目に焼き付いたのはブッチャーの履いていた黒い“凶器シューズ” つま先から大きくカールしているそのシューズの先端は鋭く尖っていた |
Order(オーダーストップ) Variations Making Grip Leather Maintenance |
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ビルダー自らの手縫いによってひとつひとつ丁寧に作られています。ベースに発泡素材を使用しているため、非常に軽量に仕上がっています。 | 各種リールシートに取付可能 ※画像は渡辺釣具店製リールシートとのセット |
グリップ底面には真鍮製ネームバッジが打ち込まれています。 |
特製木箱に入れてお届けします。 ※木箱は廃止となりました |
グリップ部の単品販売となります。各種グリップとセットする事が可能です。 (詳細はVariationsを御覧下さい) |
特別バージョン「黒」のリールシートを新たにラインナップ(詳細はコチラ) (予定数分完売となりました) |
底部リザード革仕様を新たにラインナップ (詳細はVariationsを御覧下さい) |
ゴートスキン(山羊革)仕様が完成しました(※在庫なし) (詳細はVariationsを御覧下さい) |
耐久性バツグンの鮫革仕様。 (詳細はVariationsを御覧下さい) |
オイルレザー仕様を新たにラインナップ(※在庫なし) (詳細はVariationsを御覧下さい) |
チャンピオングリップ以外のグリップにも適合する Type-Rを新たにラインナップ。 (予定数分完売となりました) |
縫い糸も各色御用意しております。 (詳細はコチラ) |
従来よりも若干(約10mm)短いショートバージョンが登場。グリップの長さを選べるようになりました。 (詳細はVariationsを御覧下さい) |
革のカラーサンプルも用意しております。 (※廃止させて頂きました) |
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■製品には12mmドリルのシャフト穴(深さ90mm)が開けられていますが、製造工程上、それ以外の加工は当方では一切お受けできません(シャフト穴径、深さを変える事もできません)。グリップの取り付け、およびグリップの加工は各自の責任において行って下さい。グリップの交換方法についてはコチラを参考にして下さい。(※加工済み品の返品は不可とさせて頂きます)。 ■パイソン革・リザード革は底部分にのみ使用できます(追金¥2000)。全面パイソン革貼り、リザード革貼り等の加工は出来ません。 ■ここで紹介したサンプル以外の革色、組み合わせでの製作も可能です。まずはお気軽にご相談下さい。 ■各種、革の在庫状況はその時々によって変動します。詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。 ■適合確認済シャフト:渡辺つり具店製チャンピオングリップ、グラスアイ社製グリップ、道楽社製グリップ、ブライトリバー社製グリップ、バガボンド社製グリップ、その他1/2インチ(約12〜12.5mm)径シャフトのグリップ。 ※一部製品を除く。 ※シャフト径が同じでも、シャフトが長すぎて入らない場合があります。その場合は金ノコ等でシャフトを短く切断して下さい。 ※上記メーカー製のグリップでも、コルク製、EVA製グリップの中には、グリップ素材とグリップシャフトの間にアルミパイプ等を挟んでいる場合があります。この場合、アルミパイプを除去する等の加工が必要になります。 ※一般的な1/2インチ径シャフトに適合しますが、各社グリップによって多少の誤差がある場合があります。 |
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※ロッドブランクをグリップに装着する際、ハンドル部分(革でできた部分)を持ってコレット(フェルールを固定するネジ)を締め付けると最悪の場合、ハンドル部が破損するおそれがあります。ロッドブランクを固定する場合は、必ずリールシート部分(金属の部分)を持って締め付けを行って下さい。 | ||||||||||||
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